【セミナー】エンターテイメント作品や関連グッズに係る 最近の著作権訴訟について

英国、中国、日本、米国での最新の動向

近年、様々な国でエンターテイメント企業や玩具メーカーが関わる訴訟において重大な判決が下されました。同セミナーでは、英国、中国、日本、米国での訴訟判決や法律の動向について解説し、関連産業に及ぶ影響について考察いたします。

同セミナーは、映画制作会社、コンピューターゲーム開発会社、テレビ局、コンテンツ制作会社や関連グッズメーカーなどにとっては、大変興味深い内容であると思われます。

<セミナー要旨>

英国 – 今年7月27日、映画「スターウォーズ」で使用された衣装の著作権侵害を巡る「Lucas v Ainsworth」事件において、最高裁判決が下されました。同判決は、芸術作品の著作権に関する判決としては過去20年間で最も重大な意義をもつものと思われます。

日本 - 今年、ロケーションフリーテレビのサーバーを使用したサービスの提供に係る「まねきテレビ」事件および「ロクラクII」事件について、最高裁判決が下されました。同セミナーでは、最高裁の見解や著作権侵害となりうる新たな事業や技術について、最高裁が今後どのように判断するか概説します。

米国 - 大ヒット商品である「ブラッツ」人形の著作権侵害を巡る「Mattel Inc. v. MGA Entertainment Inc」事件は、玩具関連訴訟としては米国史上最も長い間争われている訴訟ですが、昨年、重大な判決が下されました。着せ替え人形であるブラッツは、Mattel社の元従業員によりデザインされた商品で、映画、テレビ番組、音楽ビデオ、ビデオゲームにも登場します。何年もの年月と2度の陪審裁判を経た今日、玩具のデザインや著作権法に基づく派生作品については、いくつかの教訓や疑問が残されています。

中国 - 2002年に北京高等裁判所が下した「Lego」事件の判決は、Legoブロックのような玩具は応用美術作品として著作権保護が認められるという画期的な内容でした。同セミナーでは、同事件を基盤として発展した最近の玩具著作権侵害訴訟について概説します。

講演者:
高瀬 健作 (東京事務所, オブカウンセル)

Zhen Feng (上海事務所, オブカウンセル)

Theresa M. House (ニューヨーク事務所, アソシエイト)

野口洋高 (東京事務所, アソシエイト)

お問い合わせ:
Tokyo.info@hoganlovells.com

ご予約:
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ご出席者全員のお名前とその読み仮名、
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本セミナーは参加無料です。お席に限りがございますので、定員になり次第の締切りとさせていただきます。何卒ご了承くださいます様、よろしくお願い申し上げます。

 

言語: 高瀬健作と野口洋高は日本語、他2名は英語にて講演いたします。


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