アジア・太平洋リージョナル マネージングパートナー就任のご挨拶


平素は格別のお引立てにあずかり、誠にありがとうございます。

このたび、2020年7月1日付で東京事務所代表ロイド・パーカーがアジア・太平洋リージョナル マネージングパートナーに就任いたしましたのでお知らせいたします。

同氏は、新たにホーガン・ロヴェルズCEOに就任したミゲル・サルディバルの後任として職務を引き継ぎます。

リージョナル マネージングパートナーへの就任に伴い、パーカーはホーガン・ロヴェルズのトップマネジメントであるグローバル経営陣(
International Management Committee)の9人のメンバーの一員となります。日本に事務所を開設してから30年の節目にあたる年に日本から地域全体の代表に選任されましたのも、ひとえに日本のクライアントの皆様からの厚いご尽力の賜物と心より御礼申し上げます。

またIPMT(知的財産、メディア、テクノロジー)部門のアジア代表および東京事務所の代表パートナーにつきましても引き続き兼任いたします。

パーカーは、弊所のビジョンでもある、ビジネスおよび政府に関連した案件における強みを活かし、世界中のクライアントのために価値あるソリューションを考案し、大胆で独創性のある法律事務所を実現するため、アジア太平洋地域を先導し、協力して職務に努めてまいりました。

今後のアジア太平洋地域における方針として、弊所の掲げるグローバル方針と協調しつつ、コミュニケーションとコラボレーションに重点を置くことにより、更にクライアント中心の取り組みができるよう努めてまいります。
  • コミュニケーションを通じてクライアントのビジネスおよび法的なニーズを把握し、クライアントの声に積極的に耳を傾けることで、より高水準で適格なサービスを提供できるよう取り組んでまいります。
  • コラボレーションを通じてホーガン・ロヴェルズの幅広い法務サービスや専門知識、および世界中の海外拠点の知見をクライアントの皆様に届けられるよう努めてまいります。


ロイド・パーカーの経歴

パーカーは自身の多岐にわたる経験やスキルを活かし、地域とクライアントへより有益なサービスを提供できるよう努めてまいります。

地域との接点-パーカーは今までの人生をアジア太平洋地域で過ごしてまいりました。その約半分をオーストラリアで過ごし、2001年より東京を拠点としながらクライアント先への訪問やマネジメント活動の一環として様々な地域へ足を運んでまいりました。また、パーカーは日本語にも堪能です。

30年以上にわたる様々な法律分野での経験-パーカーはキャリアのはじめに訴訟、商事企業法務、反トラストおよび知的財産権法など様々な分野において経験を積み、最近25年間においては知的財産権法における商標(グローバルポートフォリオの管理や権利の行使)を専門に取り扱ってまいりました。

世界150ヶ国超の事務所との協力体制-クライアントとのビジネスや様々なマネジメント活動を通じて、弊所の海外事務所との接点を深め、強みを理解し、クライアントへどのようなサービスを提供できるか理解しております。

ビジネス経験-パーカーはオーストラリアおよび日本の大学にてビジネスを学び、世界最大手のマネージメントコンサルタント会社にて職務経験を有しております。また、クライアントとのビジネスを通じて幅広い分野の知識を得ております。そのため、法的ソリューションの提供において、より商業的、実践的なアプローチをすることができます。

今後とも一層のご指導とご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


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