超党派的な視点から見た2020年米国大統領選挙 および米国の外交政策への影響

民主党の次期大統領候補ジョー・バイデン氏と共和党のドナルド・トランプ現大統領は、2020年大統領選が終盤を迎えるなか、外交政策の基盤を整えています。

共和党と民主党候補者間の主な争点は何でしょうか。共和党および民主党それぞれの候補者が選出された場合、各政権下における米国の対アジア政策はどのようなものになるでしょうか。米国の対日貿易・経済政策に大きな変化は見られるのでしょうか。その他東アジア地域に対する貿易政策にはどのような影響があるのでしょうか。また、日米関係はどのように変化するのでしょうか。

本ウェビナーでは、ジョセフ・キム(東京事務所パートナー)、元米連邦上院議員ノーム・コールマン(ワシントンDC事務所シニア・カウンセル)、ケリー・アン・ショー(ワシントンDC事務所パートナー)、ジョナサン・ストール(ワシントンDC事務所パートナー)、そして アイヴァン・ザピエン(ワシントンDC事務所パートナー)が、超党派的な視点から米国大統領選および外交政策への影響について解説いたします。


リストに戻る