クライアントのアイディア、イノベーション、ブランド。弊所の知財法務チームは、これらの資産が、クライアントのビジネスをユニークにし、他社と差別化することを理解しております。そして知的財産を保護することに特化しております。
世界トップ100の上位ブランドの半数以上が弊所を代理人として選択しています(2018年版 Financial Times)。これには理由があります。世界中の拠点に400人以上の知財専門家がおり、知的財産の(開発から商業化、ライセンシングおよび権利満了に至るまでの)ライフサイクルに係るローカルな知識と共に、グローバルな視点を提供してきました。クライアントにとってのバリューは、弁護士の数が多いことのみならず、クライアントと弊所がいかに協働するかにもあります。
弊所の弁護士の多くは、大学院でサイエンスとエンジニアリングを履修しており、既存の産業分野での製品およびプロセスを理解することが可能です。また新興の分野においても新しい製品およびプロセスに対応することが可能です。また、欧州連合(EU)商標および意匠登録をEUレベルで管理する機関である欧州連合知的財産庁(EUIPIO)を専門とする弁護士もアリカンテに在籍しております。