エンターテインメントには、アリーナでスポーツイベントを観る、デバイスでコンテンツをストリーミングする、ライブの音楽フェスティバルに行くなど様々な形があります。弊所の弁護士は、クライアントが戦略的なビジネスオペレーションを有効なゲームプランどおりに推進するために助力します。

ビデオ・テレビ放送、音楽、ウェブストリーミングのコンテンツをランセンスし、保護する、知的財産を管理・防衛する、スポンサーシップ、命名権、ブランド保護といった商用オペレーションを扱う、世界中のスタジアム・アリーナプロジェクトの複雑な企業間取引・管理に挑む、言論の自由を守る、いずれにしても、弊所のスポーツ、メディアおよびエンターテインメントのチームが、他の法律事務所が提供できないような業界に特化した経験と広い地理を網羅するサービスを提供します。

弊所の未来志向のアプローチとビジネスの全方向をカバーする広範囲に及ぶ知見をもって、次に何が来るか予期できるような業界の全体図、今日のためのソリューションを提供します。

代表的な案件

米国の最大手エンターテインメント会社に、大規模なスポーツと娯楽目的のアリーナを管理するための会社法・商法の契約について助言を提供

米国の最大手エンターテインメント会社に、日本において最も大きい娯楽会社との共同事業を設立するための助言を提供

最大手のスポーツトラベルとホスピタリティ企業に、日本での大規模な国際スポーツエベントでのホスピタリティに関連して日本参入について助言を提供

複数の日本の運動用具会社に、商標作成、商標登録、模倣品対策について助言を提供

コンピューターゲーム業界の国際的リーダー企業に、映画とテーマパークを含むキャラクタービジネスへの拡張について助言を提供

日本の最大手コンピューターゲームの開発会社に、商標訴訟、ブランディング、模倣品撲滅のために助言を提供

日本のゲーム会社に、日本、東南アジア、欧州、北米・中南米を含む、世界各地での複数商標異議申立て、グローバルな訴訟手続きのために助言を提供

日本障がい者スポーツ協会(JPSA)と日本パラリンピック委員会(JPC)のために、プロボノ・ベースで法務アドバイザーを務める