ホーガン・ロヴェルズ東京事務所の2名がパートナーに昇格

ホーガン・ロヴェルズは、2016年1月1日付で東京事務所知財部門のフレデリック・チェン博士および企業法務部門のジャッキー・スキャンラン=ダイアスの2名がパートナーに昇格したことを発表いたしました。東京事務所の今回の2名の昇格は、日本での法律サービスに対する弊所の継続的なコミットメントを反映するものでもあります。

フレデリック・チェン博士は、 イングランド&ウェールズのソリシター、米国のアトーニーおよびパテントアトーニーであり、日本では外国法事務弁護士として登録されております。英国勅許生物学者でもある同博士は、法曹界へ転向する前は、英オックスフォード大学にて生物医学のリサーチサイエンティストとして研究に従事しておりました。これまで多数のクライアントに紛争案件を始め広範な知財問題に関する法律アドバイスを提供し、特に複数法域に及ぶ特許訴訟、知財ライセンスや企業取引に付帯する知財業務において豊富な経験を有しております。また、自らが高度な専門知識を有するライフサイエンス分野のクライアントにも広範なアドバイスを提供するなど、著名な法律事務所評価機関誌において同分野の優秀な法律家として常に高い評価を受けております(プロフィールはこちら)。

東京事務所の知財部門は年々拡大しており、現在3名のパートナーを含む30名超の日英バイリンガルの知財専門家が、特許、商標、意匠、著作権、トレードシークレット、不正競争など、国内外の知財法全般に関するアドバイスを提供しております。

ジャッキー・スキャンラン=ダイアスは、ニュージーランドのカンタベリー大学の法学士号および文学士号(優等)を保有しており、クロスボーダーの企業法務を専門としております。これまで20年間(うち15年はHLのロンドン、NY、東京事務所にて)、国内外の企業によるM&A、合弁事業、会社再編を中心としたクロスボーダー取引において多数のクライアントにアドバイスを提供し、又、国際的な業務経験を活かして、各国独特の文化に起因する法律問題の解決においても広く手腕を発揮してきました(プロフィールはこちら)。

その他、会社の設立、ガバナンス、投資、精算、売買取引、販売契約、フランチャイズ契約など、企業取引全般に係るアドバイスも提供しております。日本での在住歴も10年に及び、日本の商慣行や文化にも深く精通しております。

ホーガン・ロヴェルズのスティーブ・イメルトCEOのコメント:「人材開発への投資は、弊所のグローバルな顧客サービス戦略の主たる信条であり、弊所が全社的なイノベーションに向けて加速し続ける中、新たに昇格したパートナーらが弊所のさらなる発展を牽引していくものと確信しています。彼らの益々の活躍を期待しています。」

ロイド・パーカー東京事務所代表パートナーのコメント:「クロスボーダー取引において経験豊富な2名のパートナーが誕生したことで、コーポレートおよび知財の両方の分野をリードする法律事務所としての弊所の地位がさらに強化されるでしょう。これらの法律分野の業務は、日本企業の海外での成功には不可欠であり、今般の拡大に伴い、東京事務所設立から25年にわたり提供してきた質の高い法律サービスやコミットメントを今後も引き続き提供させて頂けるものと確信しています。」


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