ホーガン・ロヴェルズ、エクセロン社に対して、日米間の原子力合弁案件に関する助言を提供

グローバル規模で展開するホーガン・ロヴェルズ法律事務所の東京、ワシントンD.C.、ニューヨーク、およびシンガポール事務所に所属する弁護士で編成されたチームが、アメリカの原子力発電所運営大手であるエクセロン社と日本の原子力発電のパイオニアである日本原子力発電株式会社(以下、日本原電)との折半出資による合弁会社の新規設立に関して、エクセロン社に助言を提供いたしました。

新会社「JExel Nuclear株式会社」(以下、ジェクセル社)は、エクセロン社と日本原電の持つ知見、技術力、専門知識を基礎として、原子力発電所運営業者に対して、日本の原子炉技術を利用したコンサルティング業務を通して更に優れた原子力発電所運営能力を世界各地で提供することを目的として設立されました。

本件でホーガン・ロヴェルズチームのメンバーは、東京事務所のインフラストラクチャー、エネルギー、資源およびプロジェクト部門の("IERP")パートナーであるジョセフ・キムおよびワシントンDC事務所のカウンセルであるスティーヴ・ミラーをリーダーとして、矢野リサ(東京事務所コーポレート部門パートナー)、今井浩人(東京事務所知財部門パートナー)、Joseph Eng (ニューヨーク事務所知財部門カウンセル)、Robin Musch(シンガポールIERP部門アソシエート)、ポール・ヘネシー(東京事務所コーポレート部門シニア・アソシエイト)、進藤千代数(東京事務所コーポレート部門シニア・アソシエイト)がサポートに携わりました。ホーガン・ロヴェルズは、リーガル・サービス全般および合弁会社設立全般に関して日本国内外の法律について助言を提供いたしました。

パートナー弁護士ジョセフ・キムのコメント

「原子力発電プロジェクトの開発および運営におけるベスト・プラクティスをグローバルに展開することを目的とした本件合弁設立において、エクセロン社の代理として関わったことを、大変光栄に思っております。本案件を通して、国境、言語、法律分野にとらわれない我々のシームレスなチームワークの実力を発揮することができました。

エクセロン社は、発電、エネルギー販売、送電、配電等のエネルギー関連事業を総合的に取り扱う、フォーチュン100社に名を連ねる企業です。米国では競争力あるエネルギープロバイダーとして、リーディングカンパニーの地位にあり、2015年売上額は345億米ドルで、米国48州、コロンビア特別区、カナダで事業を展開しています。」


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